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悩むと考えるの違い

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何か考え事をしているとすぐに考えていることが悩みに変わってしまう。

前の記事で悩まないと書いたが、何も考えなければ悩むこともない

しかし、考えることは生きていくうえで重要なこと。

考えていないとは、つまり思考停止しているということ。

そこで、考えているところから、悩みに変わらないための方法を調べた。

悩んでいるときは、ぜひこの記事を参考にしたい。

仕事の効率が悪い人は「考える」と「悩む」を混同している - 青春オンライン (seishun.jp)

「悩み」から脱出するためには、5つのことが重要である。

1,   ポジティブな気分に浸る

2,   仮でもいいから結論を出す

3, 「どうしたらできるか」をとことん考える

4,   他人のアドバイスは自ら取捨選択する

5,   結論が出たら行動する

1が実は一番大事だと考える。その理由として2~5は1の意識がないと達成できないからである。

2は自分も無意識のうちにやっている、考えが煮詰まったときに悩まないために無意識にやっていたのだろう。感覚的には「腹をくくる」

3も最近少しやりだしてる。疑問に対して、「なぜ」と深堀をしていく

4は前の記事でも書いた通り大切。「取捨選択する主導権は私が持っている」という意識

5は2とつながっていて、2の後5に取り掛かるスピードが速ければ早いほどいい