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ブログ

7/30(日)

日曜の夜は大体10時ぐらいから明日の仕事の準備をする。

準備とは、これから1週間始まる仕事への不安に立ち向かう心の準備をしている。

なので、日曜日は訳のわからない自己啓発本を読んで目をバキバキにし、最強モード(躁状態)にして眠りにつく。

今夜の躁状態になり眠りにつくパワーワード

 

尊感が低い人たちは、自身を過大評価し、素晴らしい人間だという幻想を持っている。この幻想と現実のギャップが大きいほど、悩みも大きくなるのです。

 

引用:危うく一生懸命生きるところだった

変わってやる

今日、千葉に行った。

みんなキラキラしていて自分が周りから馬鹿にされているような気持ちになった。

居酒屋でも、電話で大学の友達にに同僚友達ができていないことを馬鹿にされた。

俺は変わりたい。

初めて、強く思った。

明日から、タバコもやめる

自分磨きもする

そして、大学の友達に会った時にコールド勝ちしてやるわ

自分の人生の軸(10月30日時点)

バイトで、配達ができないことやオイル交換ができないこと、から自分の不甲斐なさを感じ、自分のことが嫌になったことから自分の軸を決めた。そこで、今自分がうまく行ってないのは挑戦できていないからだと仮定をした。だから、一つの軸は「挑戦すること」しかし、挑戦に失敗はつきものであり、失敗した時のことが頭にまとわりつく、そこでもう一つの軸を作る。「別に死ぬわけじゃない、このままでも生きていける。」これは2つで一つである、挑戦することだけだと、失敗した時に折れてしまうだろう。別に死ぬわけじゃない〜だけだと、主体性に欠ける。

意味のないことこそ頑張る

題名のように考えるようになった理由として、意味のあることを頑張れていないからだ。

私は、現在就活を頑張れていない。

頑張ろうという気持ちはあるのに行動ができない。

これがなぜなのかを考えたところ、就活というものを重く考えていたからではないかと考える。

重く考えることによって、フットワークが重くなって、行動できなかったのではないか。

そこで、考え方を変えてみた。

例えば、スマホゲームもSNSを見ることは無駄な時間とみなされ、貶されることが多い。そして、勉強をすることは、意味のあることで、褒められることだことだと一般にはそうされている。

しかし、

スマホゲームをすることも、SNSを見ることも、卒業研究の勉強をすることも、就活の練習をすることも、すべて意味のないくだらないものである。」という考えにしてみたらどうだ。

勉強することの価値が低くなったように思われるが、価値が低くなった半面、気軽に取り組めるのではないか。今までは勉強は絶対にしなければならない、人生においてとても重要なことだと考えすぎることによってそれによってたまるストレスのはけ口としてゲームやSNSをしていたのではないか。

大切なことは、「ゲームと勉強に優劣はない」ということだ。

すると面白いことに、この考に基づいて、今からゲームと勉強どちらをするか決めようとしたとき勉強を選ぶのだ。

その理由は、正直、自分の感覚なため、みんなにも当てはまるものではないのだが、ゲームと勉強、このしょうもなく価値も意味もない二つをあえてどちらが戴せるかを選んでみると本能的?に勉強を選んでしまう。

おそらくこの感覚から、勉強が優でゲームが劣という考えに至ってしまうのであろう。

人間はものが二つあったときに本能的に優劣をつけてしまう癖があるから、こうなることは仕方ないのだろう。

ここでもう一度大切なことを言う。

ゲームと勉強に優劣はない

 

僕が就活を頑張れない理由


今まで、テスト勉強は頑張って来れたのに、就活は頑張れない理由を発見した。

それは、頑張った後、報われる保証があるかどうかだ。

テストは受けた後、自分がどのくらいだったか、点数としてわかる。受けた後に良くても悪くて点数が返ってきて、自分の努力に対して、対価の評価が返ってくる。

この考え方を就活に当てはめてみると、いくら頑張って対策した面接でも、不合格であればテストであれば0点なのであるこの考え方をしていたから僕はやる気が出なかったのではないか。

ここで僕は幸いなことに、9年間それなりに厳しい運動部に所属していた。

スポーツは結果が出づらく、今日できていたことが明日できなくなることも多々ある。

この感覚は嫌な記憶としてあったため、大学生活では絶対に部活に入らないと決めていた。

だが、頑張ったからといって報われないのがスポーツだが、何故か僕は9年間頑張れた。

それはなぜかと考えた時、部活をしていたときは意味があるからとか考えたことがなかった。本当にひたむきに頑張っていた。どれだけ報われなくても本当にひたむきにやった。

これから社会人になった時に大事になるのは勉強を頑張る感覚で仕事をするのではなく、部活を頑張る感覚で仕事をしなくてはいけない。

あんなに嫌で毎日練習が近づくとお腹が痛くなっていたのだが、どうやら社会人ではその頑張りかたが大事だと今回気づいた。