就活への向き合い方
2021年7月24日土曜日
なんか最近、自分がどうしたいかがころころ変わる。
考えがころころ変わる人ってなんかの病気なんだと思う。
って、父さんと少し将来について話した時感じた。
そんでもって、これからの進路について何だけど、前に書いた「就活に一区切りつける。」っていうのは変わらない。本気で就活はもうあきらめた。
考え方を変える。
受かればラッキー精神で行く。
そんで、未来に不安を抱かないためにも、就活失敗した時の逃げ道を作っておく
それを優先順位の高いほうから下記に示す。
1.就職留年をする。
2.専門学校に行き資格を取る
3.フリーターで生きる
ここまでやって就職できなければ、もう開き直ってフリーターとして生きていけるはず
これからは受かればラッキー、当たって砕けろで行く
明日はあったって砕けたあとについて考えてみる。
オリンピック開幕式
2021年7月23日金曜日 祝日
アルバイトから帰ってきて、オリンピックの開幕式がやってたから、流れで2時間くらい見てみた。
結果から言って、感動した。
でも、感動したのは1パートだけ
不規則に並んだでっかい積み木みたいなものを子供達が動かして、最終的に東京オリンピックのエンブレムが出来上がるっていうものなんだけど、そのシーンにとても感動した。
たぶん、数か月前から練習してて、お偉いさんたちがオリンピック開催するしないって揺れ動いていた中でもずっと練習してたんだと思う。そんな不安な中での練習で、あれだけのものを見せられると感動した。
なんか世間はオリンピックなんかどうでもいい、はやっく終わってほしいって言いてる。でも、そういう声はこの子供たちにも届いてるんじゃないかな。それを分かりながら、みんなからも歓迎の目で見られずやるって相当しんどいと思うな。
そんな中、この舞台を成功させた彼らは本当にすごい。
もし一社からも内定を頂けなかったら
2021年7月23日金曜日 祝日
・ 昨日書いたことについて、就活落ちまくってその後どうすんのって話
アルバイト先で社員の人からこんなことを言われた。
「友達に、日本でお金をためて、ためたお金で海外に移住しそこで生活をする。これを繰り返すような生活をしている人がいる。その人は周りからいい加減な奴だなと言われていたが、大手企業の社長にその経歴を気に入られその企業への就職が決まった人がいる。」と
僕はこれを聞いて、第一印象は、
「こんな生活してみたい」
だった、その後どうなるかは別にどっちでもよくて、お金がなくてもこんな人生があればとても幸せだなと思った。
全然真剣には考えてないけど、その選択肢も持っていてもいいんじゃないかなって思うね
就活に一区切りをつける
7/22(木)祝日
昨日の面接で落ちたことをきっかけに、就活に一区切りをつけた。
この理由として、
自分は就活に向いてないと感じたから。
今日、就活について考えてみた。
自分は面接官に貴社に入社したいとの意思を、熱意を込めて30回見せた、
しかし、会社からは30回のお祈り。
さらに、昨日の面接は、心から入社したい企業だったため、本気で、面接の準備をした。しかし結果は残念。
ここでようやく俺は気づいた
今までは、「面接で緊張するから受からない」、「コミュニケーションが苦手だから受からない」、「準備不足で受からない」
そう思っていた。しかし、実際は
「こんなところで一生働かなきゃいけねえのかよ」、「だいたい働きたくないんだから働くイメージなんかわかねーよ」っていうのが3月からずーーーっと本心で持っていた。
だから、面接してもそれが顔や言動に出ちゃってたんだろうね、
俺はすぐに顔に出ちゃうタイプの人間だから。
面接官もこれまで、何百、何千、人によっては何万もの人と面接してきたわけだから、
プロなわけですよ。
たった、5か月程度で作った嘘で塗り固めた自己PRや志望動機を面接で言ってもわかるよね
嘘だってw
これからも嘘をつき続けて、自分を傷つけていくのか、それとも就活辞めるか、どっちか選べって自問自答したら就活を辞めるっていう答えが出たってわけですわ。
まあ、正直に面接をするっていう方法もあるけど、そんなんじゃ受からんでしょうよ。
でも、きっぱりと就活を辞める勇気もないから、これからは就活ですべて正直に話して落ちまくるっていうのをやっていこうと思う。そしたら、落ちても少しはメンタルのえぐられ方が浅くなると思う。
そんで落ちまくってどうすんのって話だけど、今回はここまでにして次ブログ書くときにこのことについて書こっかな
とりま、卒研がんばろ